就活から始まる物語

学校に馴染めなかったあなたが社会で楽しく生きていく方法。

【政策説明会】知的労働が淘汰されるIoT時代をどう生きるか

IoTで市場は大きく変わります。

労働市場

知的労働が淘汰されます。

BtoB市場

サービースで稼ぐ時代です。

製造販売だけでは取り残されます。

サブスクリプション型サービスを付加しましょう。

業界を超えた連携で新産業を創出しましょう。

BtoC市場

大量生産大量消費はもう古いです。

少量多品種がトレンドになります。

業界研究・企業研究に使えるサイトとツールまとめ

こんな人向けに書きました。

  1. 業界分析、企業分析がしたい人
  2. データを基に業界研究・企業研究を進めたい人

こんなこと書いてます。

日本の労働環境、産業を知る

統計ダッシュボード

dashboard.e-stat.go.jp

経済産業省が作成した統計データ可視化ツールです。

おすすめポイント

主要な統計データがまとまっている
グラフ化されている
国が情報提供元なのでデータの信用度が高い

国や民間企業等が提供している主要な統計データをグラフ等に加工して一覧表示し、視覚的に分かりやすく、簡単に利用できる形で提供するシステムです。
よく利用される統計データは、あらかじめグラフ表示していますので、データの経年変化(時系列)や地域による差の比較がすぐにできます。グラフ上で項目の説明やデータソースとなっている統計調査名を見ることもできます。

日本の労働環境を知る

産業別の景気動向を知る

経済産業省のミニ分析レポート

経済産業省では、データの活用を推進しており、分析レポートや分析補助ツールを公開しています。

どのような経済指標がどの業界に影響を与えるのかを知ることができます。

いわゆる人手不足業種の背後にあるものは何か?;求人意欲と、アウトプットレベル、労働生産性の関係 PDFファイル
日本の2大コンテンツ、ゲームとアニメの制作企業の実像を比較する PDFファイル
平成28年上期のビューティー・ビジネス・インデックス(BBI)と鉱工業生産を動かす化粧品生産の動向 PDFファイル
ミニ経済分析|サービス業・製造業の解説・分析レポート・統計|経済産業省

経済産業省のミニ経済分析を見てみる

業界を知る

日経ビジュアルデータ

近年話題の社会事象をデータから読み解くコラム記事です。

おすすめポイント

  • 目で見て楽しいきれいな図
  • イムリーな話題

日経ビジュアルデータを見る

業界地図

定番です。視覚的に見やすく、業界内の各企業の分類、関連性が見えるのも良い点です。
色々な業界を網羅的に見たい人にもおすすめです。

四季報を出している東洋経済報社の業界地図です。
一番の有名どころです。
数値データやグラフも充実しています。

合同説明会に参加すると無料でもらえることもあります。

日本経済新聞出版社の業界地図です。

ビジネスリサーチジャパンの業界地図です。

企業を比較する

Ullet

www.ullet.com

財務諸表をチャート化してくれるサイトです。利用は無料です。
簡単に財務諸表の見方を学んでから使うことをお勧めします。

財務諸表の読み方を初めて学ぶ人にはこの本がおすすめです。
実際に簡単なチャートを書きながら進めていきます。
手を動かしながら学べるので退屈しにくいです。

任天堂ANAJALなど、就活でも人気の企業が引き合いに出されているのもポイントです。
実例を使いながら、財務書評の読み解き方を学べます。
数値を基に、業界の特徴、企業の特徴が分析できるようになります。

この本を読んでからだと、Ulletがいかに便利か分かります。
教養の大切さも理解できます。
3日あれば財務諸表について理解し、Ulletを使いこなして企業分析できるようになります。
客観的なデータに基づいた企業比較で冷静な目で企業を選びましょう。

財務分析.jp

www.financial-analysis.jp

「財務分析.jp」は、上場企業約4000社の財務データを分析し、企業・業種のランキング付けをしています。
企業や業種の財務データや分析結果を必要とする個人投資家や、役職者・経営者・営業職の方向けに分かりやすくデータを提供しているサイトです。

企業、業種別のランキングを見ることができます。
就活であまり聞かない企業が多く、穴場の優良企業が探せます。

財務分析ランキングを見る

定性的な情報を集める

関連キーワード取得ツール

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ポジショントークや個人の感覚や意見といったバイアスがかかっていないピュアな情報から実態を探ることができます。

  • 無料で利用できる
  • 関連キーワードから業界の雰囲気をつかめる
  • Yahoo!知恵袋教えて!Gooといった質問サイトも同時に検索される
  • 無駄を排除したデザイン

実際大手SIerで働いてみた実感と、「SIer」を検索した結果はマッチしていました。
多くの人が検索する関連ワードは、その業界の実態を反映していると思われます。

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製薬業界の動き

新薬開発にはコストがかかるため、企業買収により製品ラインナップや開発力を強化する傾向。

 

日本の製薬市場はアメリカにつぎ世界第2位であり、ファーザー・ノバルティス等のメガファーマも日本投資を強化中。

 

しかし、薬価マイナス改定により、製薬事業での利益が見込めなくなっている。よって日本の製薬会社の海外進出が盛ん。すでに営業利益の4割は海外収入。日米EU医薬品規制調和国際会議により新薬の承認審査基準が国際的に統一されたため海外への参入障壁は下がった。

 

グローバル化の利点には、海外の製薬企業との共同開発や治験コストの安い地域で研究・製造が可能になるなどがある。

 

日本のランキングトップ企業

武田薬品工業

業界売上高トップで、国内のリーディングカンパニーである武田薬品工業は、医薬品などの研究・開発・販売・輸入事業を展開しています。

医療分野で世界に貢献するため、グローバル企業としての歩みも始めており、リュープロレリン、ランソプラゾール、カンデサルタン、ピオグリタゾンといった国際戦略4製品を核にさらなる躍進を目指しています。

基本情報

売上高:1兆7,778億円(2015年3月実績)
経常利益:-1,454億円(2015年3月実績)
平均勤続年数:14.3年
平均年齢:39.4歳
平均年収:945万円
アステラス製薬

国内売上高2位、日本初の研究開発型グローバル製薬企業であるアステラス製薬は、2005年4月に山内製薬と藤沢薬品工業が統合して誕生しました。

グローバル市場において価値ある医薬品を生み出していくために、国内トップクラスの研究開発投資と体制で新薬の開発に取り組んでいます。

基本情報

売上高:1兆2,472億円(2015年3月実績)
経常利益:1,896億円(2015年3月実績)
平均勤続年数:16.6年
平均年齢:41.8歳
平均年収:1,055万円
第一三共

第一三共は、2007年4月に第一製薬と三共が統合して誕生した持ち株会社です。第一三共は、「ルル」や「ロキソニンS」といった、一般用医薬品を販売している会社というイメージが強いかもしれません。

しかし、実際には、医療用医薬品事業を中核に、ジェネリック医薬品事業、ワクチン事業、OTC医薬品事業など様々なチャンネルで事業を展開している国内外にグループ会社を持つグローバルカンパニーです。

基本情報

売上高:9,193億円(2015年3月実績)
経常利益:799億円(2015年3月実績)
平均勤続年数:18.1年
平均年齢:42.5歳
平均年収:1,111万円
引用元:製薬業界の動向・年収 2016年度大手企業の調査・比較 | 転職からのキャリアアップ

 

ケンブリッジ・テクノロジー・カンパニー(KTP)の説明会に行ってきた。

 

会社概要

社名:ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社

設立:1997年6月

従業員数:98名 (2016年12月現在)

事業内容:ITコンサルティング

 

コンサルとしての位置づけ

フェーズ:戦略立案からシステム構築まで
チーム・個人:チーム(顧客企業常駐型で顧客と「戦友」としての関係を築いて変革を生んでいく)

コンサル形式:ファシリテーション型(顧客と共に考えていく)

専門領域:IT

顧客:大企業メイン

プロフェクトの期間:1ヶ月〜1年5ヶ月、数ヶ月に及ぶ長期プロジェクトが多い

 

方針

キレイゴトの実践

お客様にとって正しいこと(迅速な解決とノウハウの定着支援)
WinWin
人材育成優先(いくらお金を払ってくれる顧客でも、社員の成長に繋がらないと判断した場合はプロジェクトから手を引く) 

 

働き方

できる仕事量しか受けない。大手外資系コンサルに比べ退社時間は早そう。眠れないということはない。

 

ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーの強み

Facilitation(意見を引き出し、まとめ、方向付ける)に関する知識・スキルの蓄積
Methodology:知識・経験の蓄積がある。このマニュアルは各プロジェクトの反省点をもとにアップデートする。知識・経験のアップデートのサイクルが出来上がっており、ノウハウを社内できちんと共有している点が強み。
Have Fun!!:上下関係に関係なく言いたいことを言える環境。個人的に、このような前提が共有されていることがチーム内コミュニケーションの円滑化に不可欠だと考えているため好感を覚えた。


選考について

会社説明会・筆記試験:20分2問(合格者には2日以内に電話連絡。不合格者にはメール)
1day job

 

雑感

素朴で穏やかな雰囲気の人が多かった印象。とはいえ、今回お話を伺ったのは3人だけなので実際どうかはわからない。ただ、きつい感じがした大手外コンとははっきりとした違いがあるのではないかと感じた。

 

常駐型ということで、常に顧客企業の中でプロジェクトを進めていくという点が魅力的だった。当事者意識を強く持て、時間を共有することで一体感が生まれ、より正確に課題を把握することができるのではないかと思う。

 

外資就活で見て初めて知った会社だったが、チームで議論しながら一つの課題を乗り越えていくような仕事がしたいと思っている人にはとても魅力的だと思います。

 

ブログ

社員さんが書かれているブログを載せておきます。選考について触れられているので参考になるのではないでしょうか。


blogs.itmedia.co.jp

 

KTPの中の人が出版した本

 

 

 ある一つのプロジェクトの発足から終了までの経緯を泥臭く書いている本です。

これを読むとハンズオン型のコンサルとはどういうものなのか、どいういう覚悟とノウハウが必要なのかがわかります。

常駐型コンサルを目指している人に広くお勧めできます。