ネクスベル選考会、落ちても救済措置あります。
以前参加したネクスベル選考会の電話面談がありました。
電話面談の内容は?
電話面談で聞かれたこと
聞かれた内容は二つです。まず、合格した場合ネクスベルをどう活用していきたいか。次に、グループディスカッションの反省点。そのあと不合格の発表がありました。
選考に落ちてももう一度チャンスが
しかし、これで門前払いというわけではなく、1か月後にケース面接があるそうです。成長やのび次第で判断していただけるとのこと。関連する3つのお題が与えられ、それを考えておくように言われました。
まだ機会があるのはありがたいのですが、また落ちたらと思うとこれはこれで怖いです。
とはいっても、ケース面接のお題は就活するうえで重要な問題で、真剣に考えておけば選考の合否に関係なく役に立ちそうです。しかも、自分で考えるだけでなく、ケース面接で深めていけるというのはとてもありがたい機会です。
選考に落ちてしまったら
選考会には何度でも申し込める
後日のケース面接が通常の措置なのか救済措置なのかはわかりません。どちらにしろ、選考会には何度でも挑戦できる旨の説明がありましたので、今回不合格だった人も次回の選考日程を確認しておきましょう。
今のところ選考の案内はありませんが、昨年は5月にも選考があったようなので今後も募集がかかる可能性があります。
落ちたとしても意味がある
選考のグループディスカッションでは、一人ずつアドバイスがもらえますし、他の学生のレベルも分かります。自信がなくても受けてみると絶対プラスになります。